エステのすすめ

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更年期症状のカギは「エクオール」あなたは作れる体質?

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更年期の辛い症状、肩こり・のぼせ・不眠・イライラ。

女性ホルモン分泌量の低下が原因と言われています。

 

手軽に出来る対策として、積極的に大豆製品を食べて「大豆イソフラボン」を摂取しましょうと言われています。

しかし半数以上の日本人は、大豆製品から更年期症状の改善に必要な成分を吸収できていません。

 

カギを握るのは「エクオール

大豆製品を摂取することで、腸内細菌のちからを借りて女性ホルモンエストロゲンに似た働きをする成分。

 

クオールが少ない人ほど更年期症状がひどくなると言われていて、エクオールが作れる体かどうか調べる検査キットも販売されています。

 

 

クオールとは

クオールとは女性ホルモンエストロゲンによく似た働きをする成分のこと。

 

1984年に米国のSetchell博士らにより人間の体内で女性ホルモンのように働くという研究結果が発表されました。

その後、研究が進むに連れて大豆イソフラボンの女性ホルモンに似た作用の源が「エクオール」であると考えられるようになりました。

 

クオールはどうやって作られるの?

クオール大豆製品を食べることによって体内で作られる成分

大豆に含まれるポリフェノール「ダイセン」が、腸内細菌「エクオール生産菌」のちからを借りて代謝されると、エクオールに変化して体内に吸収されます。

 

細胞のエストロゲン受容体(レセプター)に入り込むことで、エストロゲンに似た働きをすることが分かっています。

 

クオールに期待できる効果

女性ホルモンエストロゲンに似た働きをするエクオールが体内に取り込まれることで次のような効果が期待できます。

  • 更年期症状の改善
  • 抗酸化作用
  • 骨粗鬆症予防
  • 血管内皮作用
  • メタボ予防など

 

クオールを作れる人作れない人

体にとって嬉しい効果が期待できるエクオールですが、残念なことに大豆製品を積極的に取っている人全員が、体内でエクオールを作れるというわけではありません。

 

クオールを作れる人は約43%、2人に1人の割合なのです。

 

食物繊維を積極的に取る・睡眠時間は8時間以上・ほぼ毎日運動をしている・タバコを吸わない。

クオールを作るための「エクオール生産菌」が腸内で元気に活動するための条件があります。

 

また、エクオールは体内に蓄積されないので「毎日」大豆製品を食べ続ける必要があります。

 

 

 

女性の体とホルモンバランス

女性の体は年齢と共に変化をしていきます。

女性ならではの体の仕組みをコントロールするのは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)と呼ばれる2つのホルモン。

 

エストロゲン

エストロゲンは一般的には9歳頃から卵巣で分泌され、女性らしい体づくりを助けるホルモンです。

12歳頃になるとエストロゲンの分泌量は増え、初潮を迎えます。

 

その後、30代半ばまで分泌は活発に続き女性の髪や肌の潤いを保ち、丈夫な骨を維持・コレステロール値をコントロール動脈硬化を防ぐなど、様々な働きで体を守ってくれます。

 

しかし、40歳を過ぎる頃になると卵巣機能の低下によって、分泌量は低下

この頃から女性の心と体には様々な変化が現れ始め不安定になっていきます。

 

閉経を迎え、老年期に入るとエストロゲンの分泌はほとんどなくなります。

心や体の不安定な時期はおさまりますが、体を守っていた働きが弱くなるため、生活習慣病への注意が必要になってきます。

 

プロゲステロン

プロゲステロンエストロゲンと一緒に周期的に分泌されるホルモンです。

子宮内膜を柔らかくして妊娠の準備を整えたり、乳腺の発達や利尿作用に関わり、体温を上げる働きもあります。

 

エストロゲンプロゲステロンの2つのホルモンのバランスによって、女性の生理周期が正常に保たれます。

 

女性ホルモンの低下によって起こる症状

40歳を過ぎたあたりから分泌量が低下する女性ホルモン。

その影響で心と体には「更年期の不定愁訴と言われる様々な不快症状が出てきます。

  • 肩こり・頭痛
  • 疲れやすい・のぼせる・汗をかく
  • 不眠・イライラ・気分が沈む

のぼせ・汗をかくなどの症状は25%以上の女性にみられると言われています。

 

 

 

更年期症状は女性だけのものではない

更年期症状と言えば女性の悩みとされていたのは過去のこと。

現在では男性更年期障害」も広く認知されつつあります。

 

男性更年期障害は40歳以降、60代、70代でも発症の可能性があり長期間辛い思いをすることもあるのが特徴です。

男性ホルモンである、テストステロンが加齢にともなって低下することが直接の原因と言われています。

 

クオール前立腺肥大症や前立腺ガンの原因であるジヒドロテストステロンの働きを抑制する効果があるとされていて、毛髪の脱毛現象に対しても良い働きをすると考えれています。

 

クオール検査キット「ソイチェック」

自分がエクオールを作れる体なのか、エクオール生産菌が元気な状態なのかが気になるという人は簡単な検査キットがあります。

 

体内で作られたエクオールは、一定期間を過ぎると尿と共に排出されます。

そのため、尿を調べることでどれくらいのエクオールが作れていたかが分かります。

 

検査キット「ソイチェック」に同封されている容器に尿を取って返送するだけで以下の項目が分かります。

  自分の体の状態を知ることで、どのような対策をとればいいのかがハッキリしてくるのではないでしょうか。

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検査キットの詳細はこちら⇓

ソイチェック|ヘルスケアシステムズのエクオール検査