エステのすすめ

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老化要因「糖化」やんちゃ盛りの野菜の力を借りてみよう!

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しっかり寝ているはずなのに疲れが取れないのは年齢のせい?

体の中が「焦げついて」いるかもしれません。

 

甘いものをよく食べる・運動をしない・ストレスが多いなどの生活は体を「糖化」させます。

「糖化」は「酸化」と並ぶ2大老化要因の一つ。

 

将来的に糖尿病や心筋梗塞脳梗塞・がん・アルツハイマー症などの深刻な疾病につながる可能性が高まります。

 

生活習慣の見直しに加え、注目の食品「スプラウト」で抗糖化対策をしましょう。

 

 

 

糖化とは

糖化とは糖とたんぱく質が熱によって結合する化学反応のこと。

糖化が進行すると体内で「AGE」と呼ばれる”老化たんぱく質”が作られて、老化を早めます。

 

体に活性酸素が過剰に発生して悪さをする「酸化」と並び、2大老化要因の一つ。

 

たとえばホットケーキのようにたんぱく質を多く含む牛乳や卵と砂糖を混ぜて焼くと、こんがりと褐色に変化し美味しそうな香りを放ちますが、この反応こそが「糖化反応」です。

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糖化度をチェックしてみよう

下記の項目いくつ当てはまりますか?

  • 早食い
  • 朝食は食べない
  • 定食ではまずご飯から食べる
  • タバコを吸う/過去に吸っていた
  • アルコールをよく飲む
  • 野菜はあまり食べない
  • パンや麺類をよく食べる
  • 丼ものをよく食べる
  • 甘いものをよく食べる
  • 清涼飲料水をよく飲む
  • つい食べ過ぎてしまう
  • 飲んだ後によくラーメンを食べる
  • ストレスが多い
  • 運動はあまりしない
  • スナック類をよく食べる

6個以上当てはまる人は糖化のリスクが高い。

9個以上当てはまる人はすでに糖化してる可能性大!

 

抗糖化はアンチエイジングの重要なカギ 

糖化研究の第一人者・山岸晶一先生(久留米大学医学部教授)

「糖化を抑える”抗糖化”は、アンチエイジングの重要なカギ。最近の研究では、AGEは活性酸素以上に体や肌を老けさせるのではないかと考えられています」

 

AGEが体にたまると、将来的に糖尿病や心筋梗塞脳梗塞・がん・アルツハイマーなどの深刻な疾病につながる可能性が高まります。

身近なところでは、シミ・しわ・たるみ・薄毛など、美容面でも様々なトラブルを引き起こすというデータも多くあります。

 

世界で最も注目されている老化物質の一つだといえます。

 

 

 

AGEを体内に溜め込まないために

体内にAGEを増やす最大の要因は、AGE値の高い食品をとること。

どのような食品がAGE値が高いのでしょうか?

 

AGE値の高い食品とは

食品に含まれる糖とたんぱく質の分子同士がくっつくことでできやすくなります。

  • 焼く
  • 炒める
  • 揚げる
  • 電子レンジ

高温調理では分子と分子が頻繁にぶつかるためAGEが増加します。

 

果物を多くとる人にもAGEが溜まりやすく、同じ糖質でもブドウ糖より果糖の方が10倍もたんぱく質とくっつきやすいという性質が理由としてあげられます。

 

糖の性質、分子と分子の距離や接触の頻度といったものがAGE化に大きく関わります。

 

分子と分子の距離が見えたら苦労しない

分子と分子の距離や接触の頻度は目に見えるものではありません。

では具体的に何に気を付ければいいのでしょうか?

ブロッコリースプラウトに含まれる、第7の栄養素と呼ばれるファイトケミカルの一種「スルフォラファン」は抗AGE効果が認められています。

  •  ゆっくりよく噛んで食べる
  • 野菜や繊維質の多いものから食べる
  • 大豆製品やきのこ類など低GI食品を取り入れる

食後の血糖値が急激に上がらないようにすることも大切。

 

blog-esutenosusume.info

朝食抜き、甘いものの摂りすぎ、食生活の改善も必要です。

喫煙・運動不足・睡眠不足・精神的ストレスなどもAGE蓄積に関与することが分かっています。

 

 

 

第7の栄養素ファイトケミカル

ファイトケミカルという言葉は知らないけど、ブロッコリースプラウトなら知っているという人も多いのではないでしょうか。

ファイトケミカルとは第7の栄養素と呼ばれる注目の栄養素で、成熟した植物よりも栄養成分が濃縮されているのが特徴。

 

ファイトケミカルは美の救世主、老化を防ぐアンチエイジングの救世主と言っても言い過ぎではない」

スプラウト研究の第一人者、愛知学院大学特任教授の大沢俊彦先生)

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ファイトケミカルをたくさん持っているのが「スプラウト」で、スプラウトとは様々な植物の新芽のことを言います。

代表的なブロッコリースプラウト以外にも下記のものがあります。

種から生まれてくる野菜の子ども、一番やんちゃ盛りの時期の野菜。

その力を私たち人間が借りているということになります。

 

野菜の子どものスプラウトは大人の野菜よりも栄養素をたくさん持っています。

 

かいわれ大根と大根のビタミンCを比べると、その差は約4倍!

スプラウトには栄養がキュッと濃縮されています。

成熟すると植物が大きくなって、栄養分が植物全体に行きわたって薄まってしまうということです。

 

AGE糖化度測定器

自分の体がどれだけ糖化しているのかを調べることができます。

「糖化度検査」で検索すると多くの病院がヒットします。

 

採血をする必要がなく、蛍光分光方式というやり方で腕をのせるだけ

皮膚・皮下の血管壁に蓄積されているAGEを検出し、その積分データを算出します。

 

費用は数千円のところがほとんどです。

将来的に病気にかかるリスクを知ることができるので、受けてみるのもいいかもしれません。