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「腸活」に大注目の新成分!レジスタントスターチ

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今大注目の「腸活」にはたくさんのメリットがあります。

腸にも肌と同じようにゴールデンタイムがあり、その時間をうまく活用することで善玉菌が働いて、腸内環境が整いやすくなります。

 

気軽に始められて習慣化しやすいヨーグルトがおすすめという事を、先日の記事でお伝えしました⇓

 

blog-esutenosusume.info

 

免疫力に関わる腸内環境には、最近ますます注目が集まっていますね。

 

先日TVで紹介されていた、注目の成分「レジスタントスターチ」

レジスタントスターチは、腸活に欠かせない「食物繊維」と似た働きをする身近な食品に含まれる成分です。

 

 

 

レジスタントスターチって?

レジスタントスターチとはレジスタント=消化されにくい」「スターチ=でんぷん」のことで、炭水化物に含まれる成分。

 

普通のでんぷんは小腸で消化されるのに対して、レジスタントスターチは消化されにくく、そのまま大腸まで届いて食物繊維と同じような働きをしてくれるため、「第3の食物繊維」と呼ばれています。

 

日本人の多くは慢性的に食物繊維が不足気味。

レジスタントスターチはそんな現代人の食物繊維不足を解消する切り札になると期待されています。

 

長いもを積極的に摂ろう

レジスタントスターチは穀物やいも類、豆類などの炭水化物に「少量」含まれる成分です。

ご飯には100g当たり0.1g。さつまいもには1.1g。

 

そんな中で圧倒的な多さなのが「長いも」で、100gあたり5.8g含まれているのです。

 

レジスタントスターチは加熱すると構造が変化して消化されるようになってしまいます。

冷めるとまた消化されにくい繊維質に変化するという性質がありますが、レジスタントスターチを豊富に摂りたいのであれば「生」で食べるのがおすすめ。

また、すりおろしても構造が変化してしまうので、角切りが一番ベストです。

 

 

 

レジスタントスターチの特徴

レジスタントスターチは不溶性と水溶性、両方の食物繊維と同じような働きをし、ダイエット効果が期待できます。

1つで2役

不溶性食物繊維の「便のかさを増す」役割と、水溶性食物繊維の「便を柔らかくし、腸内細菌のエサになって善玉菌の働きを促したりする」役割の両方を兼ね備えています。

ダイエット効果

レジスタントスターチは、水溶性食物繊維よりも大腸の出口付近まで分解されずに届くので、多くの善玉菌に広くエサが行き届きます。

その結果、善玉菌が「脂肪の蓄積を抑える物質」を出すので、ダイエット効果が期待できます。

冷やすと増える

レジスタントスターチは、加熱した後に冷やすと増えることが分かっています。

最も増える温度は4度で、冷蔵庫で12時間以上冷やすのがおすすめ。

 

穀物やいも類は加熱調理したてよりも、冷めた状態の方がレジスタントスターチが豊富に含まれています。

 

腸活には発酵食品+エサ

腸内環境を整えるためには、発酵食品を積極的に摂り、善玉菌の「エサ」を与えてあげることが大切です。

エサとなるのは食物繊維やオリゴ糖、そしてレジスタントスターチ。

発酵食品

ヨーグルト・チーズ・味噌・醤油・キムチ・ぬか漬け・納豆・あま酒など

食物繊維

のり・昆布・わかめ・ひじき・きのこ類・ごぼう・アボカド・バナナなど

オリゴ糖

玉ねぎ・きなこ・はちみつなど

レジスタントスターチ

長いも・こしあん・玄米など

 

この他に朝コップ1杯の水を飲むこと、朝食をきちんと摂ることによって、腸に刺激が加わって排泄を促せるので、腸内環境を整えるためには大切です。

 

 

 

積極的に腸活をしよう

腸内環境を整える腸活には、メリットがたくさんあります。

「とにかく腸に注目!」と訴えている本が出版されるほど、腸活は健康で長生きするために欠かせないものとなっています。

 

今回お伝えしたレジスタントスターチは、炭水化物に含まれる成分なので摂りすぎには気を付けて下さい。

 

しかし、食物繊維の摂らなさすぎも問題です。

食物繊維が摂れてないという場合には、レジスタントスターチの力を借りてみてはいかがでしょうか?